代表取締役の思い

「職人が、もっと自由に、もっと稼げる世界へ。私が株式会社エンティアスを立ち上げた理由」

はじめに

2026年4月、私は株式会社エンティアス(Entias)を設立しました。 愛知県小牧市を拠点に、外構・エクステリア業界で新しい挑戦を始めます。

なぜ今、新しい会社を立ち上げるのか。 それは、この業界に根深く残る「構造」を変え、職人がもっと輝ける場所を作りたいという、強い危機感と希望があるからです。

私がエンティアスを通じて実現したい「3つの想い」をお話しさせてください。


1. 「環境に左右されない」強い職人集団を作る

外構業界の職人の多くは、元請け会社からの発注を待つ「下請け」という立場で仕事をしています。 腕は確かなのに、仕事の量も単価も、景気や元請けの都合といった「環境」に左右されてしまう。

「もっと良い仕事ができるのに、予算が足りない」 「急なスケジュール変更で、現場が回らない」

そんな悔しい思いをしている職人を数多く見てきました。 私が目指すのは、**「職人が自分で仕事を取れる仕組み」**の構築です。 誰かのさじ加減で生きていくのではなく、自分たちの力で顧客と繋がり、適正な価格で、最高の仕事をする。 環境に振り回されず、自らの足で立つ「自立した職人」を増やすことが、私の最初のミッションです。

2. 「職人×営業」の掛け算で、勝てる武器を渡す

「職人は黙っていい仕事をするのが美学」 そう思っていませんか? 確かに技術は大切です。しかし、それだけではもったいない。

現場を知り尽くしている職人だからこそ、お客様に提案できる「リアルな言葉」があります。 実は、「職人としての知識」に「正しい営業ノウハウ」を掛け合わせるだけで、成約率は劇的に向上します。

私自身、プレイヤーとして現場に出ながら、多くのお客様と契約を結んできました。 どうすればお客様の心を掴めるか。どうすれば「あなたにお願いしたい」と言ってもらえるか。 その「営業・提案のノウハウ」を、私は余すことなく伝えます。

「作る」だけでなく「売る」力を持った職人は、これからの時代、最強の存在になります。

3. 私のような「若手」が動き、業界の未来を変える

現在、建設・外構業界は深刻な「職人不足」と「高齢化」に直面しています。 「きつい・汚い・稼げない」…そんなイメージが先行し、若いなり手が減っているのが現実です。

これを変えるには、まずリーダーが変わらなければなりません。 1993年生まれの私が、泥臭く、かつスマートに稼ぐ姿を見せること。 「外構の仕事って、こんなにクリエイティブで、夢があるんだ」 そう感じてもらうことでしか、新しい仲間は増えないと思っています。

「若い職人が憧れる、かっこいい業界にする」

エンティアスは、ただ外構工事をする会社ではありません。 次世代の職人を育て、業界全体のレベルを底上げする「プロジェクト」です。


おわりに

技術はある。やる気もある。でも、どうしても今の環境では限界がある。 もしあなたがそう感じているなら、ぜひ一度、エンティアスの扉を叩いてください。

元請けに頼らず、自分の名前で勝負する。 そんな未来を、私と一緒に作りませんか。

株式会社エンティアス 代表取締役 早兼 保